2015年07月20日
台風一過の渓再び
台風通過後2日たったので大丈夫かなと渓に出かけたが、
案の定崖崩れで目的地まで行けない。


仕方なく少し後戻りして別の谷に入ることに!

本日の川の風景は非常に素晴らしい
こんな滝やら
あんな滝などは普段であれば現れていないかも

増水(台風)の影響だよな!
滝と滝の中間でまず一発 かわいい

すこし上ったあたりで大きいのが出た

更に続け様に大きいの

少し上がってまた当たり

その少し先で 出たー、本日の一番

しばらく釣り上るも、順調な調子で釣れてくる。
ここまで10:00頃だがもう7~8尾は取り込んだ。

この滝で納竿。
帰り道だが林道を抜けてダム周回道路手前で路面にひっかき傷。
これ道路修復後の土砂や倒木を移動させた跡。

ご苦労様です
台風で流され溜まった倒流木

その流木ズーム 中央奥の茶色い塊が流木

4年前に紀伊半島をおそった18号の通過の直後に来たことがあるが
そのときはダム湖の1/3くらいは巨大な流木に埋め尽くされていた。
今回は規模かわいい。
案の定崖崩れで目的地まで行けない。
仕方なく少し後戻りして別の谷に入ることに!
本日の川の風景は非常に素晴らしい
こんな滝やら
あんな滝などは普段であれば現れていないかも
増水(台風)の影響だよな!
滝と滝の中間でまず一発 かわいい
すこし上ったあたりで大きいのが出た
更に続け様に大きいの
少し上がってまた当たり
その少し先で 出たー、本日の一番
しばらく釣り上るも、順調な調子で釣れてくる。
ここまで10:00頃だがもう7~8尾は取り込んだ。
この滝で納竿。
帰り道だが林道を抜けてダム周回道路手前で路面にひっかき傷。
これ道路修復後の土砂や倒木を移動させた跡。
ご苦労様です
台風で流され溜まった倒流木
その流木ズーム 中央奥の茶色い塊が流木
4年前に紀伊半島をおそった18号の通過の直後に来たことがあるが
そのときはダム湖の1/3くらいは巨大な流木に埋め尽くされていた。
今回は規模かわいい。
Posted by kanaearth33i at
21:43
│Comments(2)
2015年07月12日
いろんな事件の渓
事件①
崖崩れ・・・ダム湖の周回道路を走っている時に出会いました。
一瞬不安が脳裏をよぎる。 この先大丈夫?




この崖にしつらえられた道祖神・・・ちゃんと守ってや。

渓に入ってから
今日は行けども行けどもアタリなし。大丈夫? 連日の雨でどっか行ったかな?
イタ~やっとアマゴいました。

超ちっちゃい! 歴代最小サイズ、かわいい、きれい。
しかし、やっぱりアタリ少なし。本日これで終わりかな~て
でも辛抱の甲斐あっていました。最初のよりは少し大きい。ちょっち期待膨らむ。

そしてついに・・・やったー、

尺級・・塩焼きサイズ・・
ここで事件② 針を外そうとして唖然・・・フォーセップがない。
ちっちゃいアマゴの時つ使ってそのまま河原に置き忘れ・・かも。
あきらめて遡上開始
しばらく我慢つづき
そして事件③

崖っぷちでカメラが目に飛び込んできた。でも水が浸入してレンズのなかで踊っている。
でもって本日の目標滝まで目前、てことで納竿。
ここまでくる間にまた事件④ えー右足のスパッツが取れて流された・・・初めて下ろしたのに
チョー悔しい。追いかけたけど見失った。
その後ラッキー事件⑤ なくしたフォーセップ偶然発見・・恐ろしい現実。
発見できるなんて考えもしてなかったので・・・びっくり仰天。 よくまー会えたものだ。

ちっちゃいアマゴを釣り上げた場所ではないところで見つかった。なんで?

この崖の下で!
崖を登ったわけでもなく、落ちる要素がここにはないな~。
事件⑥といえるかどうか・珍しい石見つける。

摩訶不思議、見かけは凝灰角礫岩ようであるが、黒い基質が少しおかしい。

典型的な凝灰角礫岩はそばに落ちていた。

本日の山、川の風景。

こんなところで、色々と見つけたり出会ったりてしまうなんて神様のおぼしめし。
もう一つ事件⑦のおまけ、

この風景は朝入渓する時に車止めた場所の対岸の小さな滝。
入渓準備している時この滝上方で大きな石どうしがぶつかり合う音がした。
一瞬耳を澄ました、続けて4~5回落石音らしき音がしたので工事でもしているのかなと思ったけれど、
この風景の様子だと工事では無さそうだし。
まさか、猿が石投げた?なんてこともなさそうだし。
想像するに落石かもです。身の危険を感じた。
崖崩れ・・・ダム湖の周回道路を走っている時に出会いました。
一瞬不安が脳裏をよぎる。 この先大丈夫?
この崖にしつらえられた道祖神・・・ちゃんと守ってや。
渓に入ってから
今日は行けども行けどもアタリなし。大丈夫? 連日の雨でどっか行ったかな?
イタ~やっとアマゴいました。
超ちっちゃい! 歴代最小サイズ、かわいい、きれい。
しかし、やっぱりアタリ少なし。本日これで終わりかな~て
でも辛抱の甲斐あっていました。最初のよりは少し大きい。ちょっち期待膨らむ。
そしてついに・・・やったー、
尺級・・塩焼きサイズ・・
ここで事件② 針を外そうとして唖然・・・フォーセップがない。
ちっちゃいアマゴの時つ使ってそのまま河原に置き忘れ・・かも。
あきらめて遡上開始
しばらく我慢つづき
そして事件③
崖っぷちでカメラが目に飛び込んできた。でも水が浸入してレンズのなかで踊っている。
でもって本日の目標滝まで目前、てことで納竿。
ここまでくる間にまた事件④ えー右足のスパッツが取れて流された・・・初めて下ろしたのに
チョー悔しい。追いかけたけど見失った。
その後ラッキー事件⑤ なくしたフォーセップ偶然発見・・恐ろしい現実。
発見できるなんて考えもしてなかったので・・・びっくり仰天。 よくまー会えたものだ。
ちっちゃいアマゴを釣り上げた場所ではないところで見つかった。なんで?
この崖の下で!
崖を登ったわけでもなく、落ちる要素がここにはないな~。
事件⑥といえるかどうか・珍しい石見つける。
摩訶不思議、見かけは凝灰角礫岩ようであるが、黒い基質が少しおかしい。
典型的な凝灰角礫岩はそばに落ちていた。
本日の山、川の風景。
こんなところで、色々と見つけたり出会ったりてしまうなんて神様のおぼしめし。
もう一つ事件⑦のおまけ、
この風景は朝入渓する時に車止めた場所の対岸の小さな滝。
入渓準備している時この滝上方で大きな石どうしがぶつかり合う音がした。
一瞬耳を澄ました、続けて4~5回落石音らしき音がしたので工事でもしているのかなと思ったけれど、
この風景の様子だと工事では無さそうだし。
まさか、猿が石投げた?なんてこともなさそうだし。
想像するに落石かもです。身の危険を感じた。
タグ :山釣り
Posted by kanaearth33i at
22:45
│Comments(2)